編集責任者:大阪府立大学大学院工学研究科 川村邦男
会員の皆様にはますますご活躍のことと存じ上げます.Viva Originoの編集責任者の川村邦男です.このたびViva Originoの発行方法について,2006年の臨時運営委員会,2007年の編集委員会,運営委員会および総会を経て,大きな変更をすることに至りました.その経緯と変更内容について会員の皆様にご報告を申し上げますとともに,ご理解を賜りたいと思います.

最初にViva Originoの発行方法の変更に至った経緯をお伝えいたします.2007年3月の運営委員会報告にもありますように,現状のままで運営していくと毎年赤字が続くことが見込まれます.生命の起原および進化学会の経費の主要な部分はViva Originoの発行に使われていますが,年4回Viva Originoを発行していくと毎年30万円程度の赤字が続くことが予想され,最終的にはViva Originoの存続が難しくなります.そこで,2006年の6月2日に臨時運営委員会を開催しViva Originoの冊子体の存続について協議しました.その結果,Viva Originoの年4回の発行についてはWebジャーナルとして維持し,その一方で年度内に全ての論文をまとめて1冊の冊子体として発行し会員の皆様に配布することで合意しました.これらについて,2007年3月の編集委員会と運営委員会および総会を経てご賛同いただきました.
変更内容をまとめますと,これまでは冊子およびWebともにViva Originoを1年間に4回(No.1からNo.4)発行していましたが,Web上ではこれまで通り年4回発行いたしますが,冊子は1年に1回といたします.これまで Viva Originoに掲載していましたお知らせなどは、会員の皆様にメールとWebを利用してお知らせさせていただきたいと思います.また,冊子体の書式を変更してページ数を減少させて印刷費を積極的に節約します.また,年1回の学術講演会の要旨の発行はVivaOriginoからは独立させます.これらの変更については2007年の6月号から実施いたします.Viva Originoの基本的な理念,論文の種類,投稿方式などは従来通りです.
このようなわけで,会員の皆様には多大なご不便とご迷惑をおかけすることになりますが,編集委員一同がViva Originoの活性化に努めて参りますので,是非ともご理解をいただきたいと思います.また,今後ともViva Originoの活性化に会員の皆様のご協力をお願いいたします.

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